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  • 2016.06.17 Friday
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ようやく静寂に満ちた時間の中、

2015年に向けてのクリスタルの配置変えを終えました。


それぞれが、場のエネルギーを上げてくれているのが
写真を撮っていても感じられて、

もう2015年に向けて動きだしてるんだなぁと。虹



調和に満ちたクリスタルの空間で、
今年後半は色々あったなぁ…と改めて振り返ってみたり・・・。


母の入院があり、豊中の病院へ通う日々でしたが、
その時では気づけなかったことが今にしてみれば見えてくることや、

体験(経験)しないと開かない、自分では開くことの出来ない扉があること。


そして、「調和」とは苦手な相手や物事とのバランスを取ることではなく

自分自身とのバランスだということ。

自分自身のバランスがきちんと取れたとき、

初めて自分以外の様々な存在と調和することが可能になるんだということ。


そんなことを、、
すべてのことを終えて安堵したので考えられたのかな?笑サキ


お仕事は22日で終わっていましたが、

やはり・・・
というか毎年の如く大掃除にお正月の準備などにせわしく動いていたので

しみじみ振りかえっていられなかった。涙



7月より活動再開をして、
あっという間の半年でしたが明石まで来て下さった皆様に心から感謝申しあげます。

ありがとうございました。お願い

2015年は、1月15日〜営業となります。



皆様にとって素敵な光が舞い降りる2015年となりますように・・・。kira













 


「人々は、星生まれ(スターボーン)の進んだ科学技術を欲しがったでしょうね。
 
 まだ得られる資格もないのに、
 その知識や技術を手に入れたがったでしょう。

 だからアトランティスもレムリアも滅びてしまった。
 霊的に未発達な人類は、自然な進化にあわせて自分たちで、

 順々に発見を重ねていかなければならないのよ。

 精神性と科学的な知識の発達は同時に進められるべきものだから・・・。」


 「君の考えはまだ少し漠然としているね。

  核爆弾を作っている、君たちが先進時代と呼ぶ現代のことを考えてごらんよ。

  人々の精神性はいぜんとしてテクノロジーの発展に追いついていない。

  核兵器の威力ですべての生命が、惑星全体が壊滅してしまうというのに!

  だからこそ、僕たちのメッセージを伝えて、

  エゴの暴走を止めなければいけないんだ。

  すべての生けとし生けるものに目を向けてほしい。

  自分たちだけの小さな世界だけではなく、宇宙的な視野でもって

  生命あるすべてのものが繋がりあい、影響しあっていることを理解してほしい。

  難しいことはなにもない。

  秘密の儀式も高尚な教えも必要ない。

  神の無条件の愛を真に理解し、それに従って生き心で感じるだけでいい。

  お互いに、そしてすべての生きとし生きるものを尊重してほしい。

  ここからが僕の預言だよ。

  ’’今の状態を改めないかぎり、君たち人類は利己的な行いとネガテイブな感情によって
  世界の破滅を招くだろう・・・。
  人類は、自滅の道を進むだろう・・・。」

 
  「それは、警告というよりは、事実だわ。」

  
  「変わる可能性がゼロの預言と言えるかな?
   だから僕たちは深く心を痛め、
   最後にもう一度切迫した思いで神の言葉を伝えに来たんだ。
   
   黙示禄は物質的な出来事ではなく、人々の内側で起こることだ。

   それぞれが内側から変容するんだ。
   内側に生じた現象は、外側に映しだされる。

   人々が内側から変われば、世界が変わっていくだろう。

   今こそ、その時なんだ。

   今日の世界をもたらしたのは彼らであり、
   今のままの行いを続けて自滅するのも、もとの美しい世界に戻すのも、

   一人一人の選択しだい・・・。

   シンプルな選択をするだけでいい・・・。」

    
        天使は言いました。
       「ぼくたちは深く心配している。
        人間は神の最高の贈り物を忘れてしまってるんだ」と。


                     
   「メアリー・サマーレイン 大天使との会話」

       著書のメアリー・サマーレインはアメリカ先住民の子孫で、自然哲学者であり、
       幻視などの超感覚に恵まれた、シャーマンの素質豊かな女性です。
  師ノーアイズとの出会いによって、
  インディアンの忘れられた霊的伝統を復興する使命に覚醒し
  数多くの作品を発表しています。

     


私はキャンドルの揺れる炎から、彼の穏やかな顔に視線を移した。


「光が見えるにはどれだけ暗くならなければいけないのかしら?」

「多くの人は魂で、心の目で見る。
 僕たちが頼りにしているのは、そういう人達だ。」

「その人達だけで・・・足りるの?」

「それだけでもじゅうぶんさ。僕たちのメッセージを伝えにここへ来た価値はある。」

「もうすでに手遅れかもしれないけれど、
 人々は真理に気づいて信じなければならないのよ。

 心の奥で、
「知っている。」という素晴らしい温かな感覚が湧きあがってくるはずよ。

 メッセンジャーは、それを促すためにいるのであって・・・

 派手な見せものの前では、
シンプルで簡素な言葉は色あせて見える。


 偽りの信仰を説く大歓声に紛れて、

 真実の優しいささやきは聞こえない。

 真理の炎は見せかけのきらびやかな光の前でかすんでしまう。

 人々は実体のあるものを夢中で求め、、
 神の純粋なエッセンスを、華やかで美しいショーとひきかえにしてしまう。

 感じる代わりに目でみたがる。

 心でじかに感じるより、何でも手でじかに触れたがる。

 魂で知恵を感じるのではなく、実体のあるものを体験したがる・・・。」


「現代においても過去の歴史においても、人類は常に利己的だ。

 そのために偏見や差別が、いつまでもなくならない。

 利己的な欲望は、
 人類だけでなく、生きとし生けるものすべてに影響を及ぼす。」

 「動物の世界にも・・・。」  私は言った。


「もちろん。
 すべての生命を認め、敬うとき、利己的な心は捨て去られる。

 なぜならすべての生き物が相互にかかわりあっているのだと理解するから。

 一つの種族は、他の種族と相互依存しながら命を保っているとわかるから。

 生命のつながりは、ともに繁栄しながら共存するたくさんの要素が織り込まれた

 繊細でありながらとても強靭な蜘蛛の巣のようなものだ。

 そしてその巣の中には、
 地球の人類や動物や植物ばかりじゃなく、
’’すべての存在たち’’の生命も織り込まれているんだ。」


「ほかの星生まれ(スターボーン)の家族、別の惑星の生命体のことを言ってるのね。
 私たちはみんな、大きな宇宙の仲間なのよね。」



 「地球の住人たちは、ずっと以前からほかの惑星の仲間たちが
  時々訪ねてきていることを知るべきだろうね。」

 そういう考え方は、最近ようやく知られてきたように思うわ。」


 「ぼくらのメッセージは・・・・。」  
  
  大天使は言った。

 「人々に宇宙的な視野を与えるだろう。
  地球の神は大宇宙の神であり、すべての存在はみな神の子なんだってね。

 星生まれ(スターボーン)の一人である、
 「イエス」は宇宙の仲間たちの高度な医療技術によって受胎し、
  光の球のもとに誕生した。

  聖書に記されている様々な奇跡も、
  当時の地球の人々には知るよしもない高度な科学技術よっ起こされたものだ。

  宇宙船は燃える馬車だと解釈された。
  ホログラフィー映像は、天界の神々の出現として受け取られた。

  紅海が二つに分かれたのも、水上を歩くことができたのも
  空中浮遊技術によりものだ。

  こういうことが行われたのはひとえに地球の人々に信じさせるには
  ものすごい奇跡を見せる必要があったからなんだよ。」
 


 「新しい訪問者がやってくるたびに、
  人々はその人を神に祭り上げたでしょうね。
  エジプトの神や女神の多くは、宇宙人を模した像になっているわ。

  アメリカ先住民のホピ族の祖霊、カチーナもそうよ。

  カチーナの像のなかには、
  エジプトの神々とよく似た姿にものがある。
  ピラミッドも、スターボーンの反重力技術によって、石を空中浮遊で造られたわ。
  でもほかの惑星の仲間たちのことを、
  当時の人々に話したとしたら・・・。


                        後編△愨海星

 

夜の森で心の底から祈るわたしの声に応えて
未来への道は拓かれた。


ミニチュアの神や女神になりきった者たちは、

エゴを増大させ、

偽りの神の代弁者たちは偶像崇拝の罪を重ねている・・・。



雪の降る12月の深夜、
キッチンのテーブルでランプの灯りをたよりに

これを書いている。

寝室が2部屋きりのヒマラヤ杉作りのこの山小屋は、
コロラド州ロッキー山脈の標高3000メートルの渓谷沿いに建っている。

人里離れた山奥なので電気もなく、暖房設備は古い薪ストーブだけ。

ある晩、赤々と燃える薪ストーブのそばで深い瞑想にふけっていると、
眩い光が溢れるのが感じられた。

目を開けると、金色に光輝く荘厳な大天使の姿があった。

綿毛のような柔らかな翼は、天井に届くほどだった。

瞳はサファイヤの紺碧の光をたたえていた。

その気高き姿が見えたほんの一瞬で、

つぎの瞬間に訪問者は、淡くゆらめく金色のオーラを放つ

今風のふつうの格好をした男性に変わっていた。

「最高次元界より、メッセージを伝えに来た。」

彼はそう告げると、私の向かいにあるソファに近づき
ゆっくりと腰をかけた。

「とても深刻なメッセージだ。
 秘密の教えや超能力的な技法を伝えにきたわけじゃない。
 形而上学や天の啓示とも違う。
 これは確実な預言だ。

 まずは、僕らが心配していることについて詳しく話してから
 その預言を伝えよう。」

天使は、しばし口をつぐんだ。

彼は質問からはじめた。

「世界のネガティブな状況の一番の原因はなんだと思う?」

「エゴよ。」

「私は即座に答えた。」

「そう、エゴだ。

大天使は静にため息をついた。

「エゴは、
現在の人類の低い集合意識、すなわち精神性の大きな誘因になっている。

そのせいで人々の感受性は鈍らされ、道徳心はもみ消されようとしている。

利己的な心が大きくなると、精神的な悟りへの成長は著しく阻まれる。

地球上で自己愛が高まるいっぽうで、

利他心はどんどん衰えていくのを僕らは見てきた。

エゴは、無関心や否定的な考えを成長させる。

僕たちはそのことを深く心配している。」


「それがあなたのメッセージ?
 自分より他人を愛せということ?」

「いいや。まだ、話ははじまってもいないよ。」

彼はつぶやくように答えた。

私は彼の込められた悲しみに胸を突かれ、

純粋な魂であるこの美しい大天使がこれから話すことがどんなに恐ろしくとも、
しっかり耳を傾けようと決意した。


「エゴが原因で引き起こされるネガティブな状態には2種類ある。

 1つは、劣等感と君たちが呼ぶ心理的なエゴの機能不全で
 もう1つは、自己陶酔だ。

 この2つはよく取り違えがちだ。

 劣等感はエゴに欠けている状態。

 自己陶酔は、エゴに囚われている状態だ。」

私自身も経験があり、
その2つの違いに気づいたのはあまりにも遅くなってからだ。

自己陶酔している人が、

自分はダメな人間だと言いながら、
他人をコントロールし自己中心的に振る舞うことに気づいた。

コントロール、操作、自己中心。

そして、コントロールできないとわかるとどんな手でも使おうとする。

嘘、暴力、心理的な、あるいは感情的な操作。嫉妬。

私は思わずうめくように呟いた。

「人間はそうやって自ら消耗して死んでしまうのね。」

「そのとうおりだ。同時に様々な関係もダメにしてしまう。」

「ぼくが伝えに来たメッセージは、スピリチュアルなレッスンというよりは、
 人々の現在の行いについてなんだ。

 それぞれの人間の行いは、ポジティブだったりネガティブだったりする。

 それが集まって1つの国全体の集合意識を形成している。」

「人間はきちんと直視すべきだ。
 自分たちの行いについて、
 そしてそれをこのまま続けていたらどんな結果になるかについて。」

「結果というのが、つまり預言?」

「そうだ。」

「人々は、
神秘的な修行や秘教的な知識や隠されたパワーを手に入れる方法に興味を惹かれて

追い求めるけれど、神へと還るために必要なのは

シンプルで基本的な、善良で正しい生き方なのよ。」

「そうだね。神へと還る道はあまりにもシンプルすぎて、
 人々はつまらないと感じるようになってしまった。」

「人間は神を理解していないから、神のせいでは全くないのに
 悪いことが起きると神をなじり、自分が引き寄せた幸運を神に感謝する。

 アメリカンフットボールの選手は、
ゴールラインを踏んでタッチダウンを決めたのは自分であるにもかかわらず、

得点を入れてくれてありがとうと神に感謝する。

でも神は全く手を貸していない。選手が自分の力でやり遂げたんだ。
それを神のおかげだと勘違いしている。

信心深いがゆえに、幸運は神がくれるものだと思いこんでしまう実例だ。

子供の病気や死を神のせいにする母親も、やはり現実を理解していない。

神は病気や死の札を適当に配ったりはしない。

神はただ見ているだけだ。

神はその人がすべきことをするのをただ観察している。

その人の内的な強さや受容力、能力や動機を観察している。

宝くじに当たったことを神に感謝するなんて、とんだ見当違いなのさ。

人間は常に自由意志によって選択していることを知らなければならない。

いい出来事も悪い出来事も、状況も、自然の結果として起こっているんだ。

数ある選択肢のどれを選ぶかは、その人しだいであり

神の贈り物でも罰でもないんだよ。」


シンプルな神の言葉を複雑にせずにいられない嘆かわしい状況から、

人間が初心に立ち返れる日は来るのだろうか・・・?

「その他の事実も明るみに出さなければ。今がその時期だ・・・。」


                              後編へ続く星



 




このキャンドルって、

きっと「火の女神」が作ったんだろうな・・・。と感じてしまうような

そんな美しいキャンドルに出会った。

それは、屋久島のホテルのギフトショップで販売されているもので、

ケースに並べられたキャンドルは、
色とりどり、それぞれのかたちによって放つエネルギーを持っていた。

どれも素敵で決めかねていると、

販売員の方が、
「この近くにキャンドルの工房があるので行ってみてはどうですか?」
というので訪ねてみた。

キャンドルの工房は、「恋泊」という。

工房へと続く道には、

とても広い庭があって、様々な植物やお花が咲き誇りそこは妖精の住まう世界のような場所。

工房&ショップに入るとまた違う世界が広がっていた。






お店で、キャンドル作家の女性にお会いすることが出来た。

柔らかい印象で、微笑むとその場所が
どんな闇をも優しく温かく照らしだしてくれるだろうな、、とお話して感じる。

やはり、火の女神のような女性。



店内のキャンドルは、すべて一人で制作されていて

お庭で摘み取ったシダや植物を、キャンドルにデコレーションしている。



カービングされたキャンドルは、
光が透けてその美しさとともに、闇を照らし出す。



お部屋のインテリアで飾っているだけでも素敵。kira



そう、ひとつ不思議なことがあった。

先月の満月の夜、このキャンドルに初めて火を灯した。

クリスタボウルを奏でながら、意識は鹿児島で出会った「観音様」へと向かっていた。

あの時、あの瞬間に感じたこと、
とても大切なことを沢山学んだような気がしていたから、、、。

「ありがとうございました」と心の中で唱え終えて、

キャンドルを見ると、灯した火が長〜く伸びていた。




後日、このことを調べてみると、
キャンドルの火が長く伸びるときというのは、

ご先祖だったり、心の中で思った方からの

「届きましたよ。」のお返事のようなものだということだった。


美しき光は、火の精霊となりその思いを優しく届けてくれたのでした・・・。月






 

屋久島の旅2日目。

この旅でやっと予定どうり、白谷雲水峡へとトレッキングに出発。

山深い道の途中で、出迎えてくれたのは「鹿」と「猿の親子」だった。



カーブの道で、突然に現れたものだから急ブレーキで停車しても

動物たちは、「何かしら?」と言わんばかりでゆっくり横断して行く。

ここの掟のようなものを、動物に出会って一つ一つ学んでるような気持ちになった。

人間が中心の都会とは、全く違う秩序がこの島には遥か昔からあって

そこに足を踏み入れることに、気持ちを正すような心構えになってくる。

白谷雲水峡 

ここのトレッキングは、初心者向けです、、と
雑誌には書かれていたのでお気楽な気持ちでスタートしたのだけど、

ものの10分ほどで、すでに息が上がりまくるという情けない状態になる。涙



勾配がなだらかな感じを想像していたのは、勘違いだということにすぐに気づいた。

わりと急な感じの場所も多くあって、いつ膝が笑いだしてもおかしくない状態なのだ。

道半ば、心折れそうになった時に、

ふっと、ある少年の言葉が思い出された。


その少年は、お笑い芸人の息子さんで小学3年生。

お父さんと初めて登山に行くという番組で、道が険しくなっていく中

息も絶え会話も出来ないくらいの状態になった時に、

突然少年が、

「そうそう、僕が感じたかったのはこういう登山なんだよ。
 やっと、良い感じの山道になってきた!!」


「お父さん、僕ね
 険しい道と向きあって、自分の人生を極めたいんだよ。」

小学3年生の言葉とは思えないほどだった。

テレビを見ながら、
この子供はきっと高僧のような年輪のあるに魂に違いない・・・。と感じた。


そう、険しい道に出会いそのことを思い出したのだ。

同じ状況で私の心が語りだそうとしたのは、、

「無理だったらさ、引き返そうよ・・・。」

なんて情けないんだろうか。パンダ

笑いだしそうな、膝をさすりながら呟く自分の未熟さを痛感する出来事。


どんどん進むにつれて、森の静けさの中に

小さな動物や植物の息つかいまでもが聴こえてきそうな深い緑の世界。





ここに何千年も前から住んでいる精霊や杉の木たちに挨拶をしながら進む。



幾重にも積み重ねられてきた木々たちの歴史を目の当たりにして、
ただただ、その迫力には言葉も出ません。

切り株だけとなっても、この長老は大切な話しを聞かせてくれそうな感じが・・・。



ふっと途中で気づいたのだけど、
どんどん、深い森の中と入っていくと、さっきまでのしんどさは驚くほど感じない。

空気の濃さが、体力を回復させてくれるんだろうか?

とにかくパワーがみなぎってきて、驚くほどの速さで下山できたのでした。きらきら




とても可愛いプロペラ飛行機で屋久島空港に到着しのはお昼過ぎ。

少し暑さを感じるものの、
空気が澄んでいて身体がとても軽ったような気がして心地良くって

知らない乗客の皆さんとはしゃぐ。サキ

屋久島では、めずらしくお天気が良いという曇り時々晴れ。蜂


ホテルの方が空港まで迎えに来て頂いて、約40分ほどで
「サンカラホテル&スパ」に到着。



エントランスを抜けると、海外のようなリゾートが広がる。

海と空のラインが水彩画のような景色。

屋久島のサンカラ ホテル&スパ

海と山に囲まれたこの空間で、
本を読んだり、お昼寝をしたり、何でもない時間が最高の贅沢だと感じる。




お部屋は、コテージになっていて広々とした落ち着く空間になっています。






お部屋のドリンクは、お水からビール・ジュースに至るまですべてフリーで
飲んだ分は毎日補充してくるという嬉しいサービス。ゆう★



ハーブティーのパッケージが素敵です。ハート


夕食まで時間があったので併設のスパで
初体験のタイ式オイルマッサージを受けて意識は遥か彼方へと・・・。
 


 

こちらにあるのは、「アジアハーブアソシエイション」という、
タイ・バンコクに本社を置くサロン。

「サンカラホテル&スパ屋久島」にあるのは、日本の第一号店だそうです。

温熱トリートメントで使用するハーバルボールの素材は、
化学肥料や農薬を一切使用せずに育った18種類のオーガニックハーブ。
伝統の調合に基づいて、タイ現地の自社工房で手作りされているそうです。

ハーバルボールを蒸して温めたものを、身体の「セン」と呼ばれる、
エネルギーの流れるポイントに押し当てて、代謝を高めていきます。


夕食は、シェフの創作をライブで見ることのできるオープンキッチン。



フレンチのフルコースは、屋久島や鹿児島の素材を使ったもので
お料理のひとつひとつに愛情が感じらて、感動しきりの2時間。ゆう★

シェフは、神戸の有名フレンチで10年修行されたこともあるということで
明石から来たことを伝えると、

明石のおいしいお店を教えてくれたりと、とても気さくな方でした。



今まで宿泊した中で、一番心地よく素敵なホテルでした。kira
 

迷いながらも、
やっと辿り着けたその洞穴は、鹿児島県曽於市にある「溝ノ口洞穴」。



溝ノ口洞穴(みぞのくちどうけつ)は、
霧島山系の地下水の浸食作用によってできた地下洞穴で、

入り口の横が13.8m、高さ8.6m、全長224mの大きな洞穴で、
内部の一番広い部分は幅が40m、狭い所で15mある。

関西大学の探検隊も入洞し調査できたのが、224mまでで未だに全貌は明らかになっていない。
洞窟で犬を放したら、高千穂峰に現れたという話しが残っている。


この洞穴は縄文時代の住居跡でもあり、当時の暮らしを知る上で重要な場所になっているという。



吸い込まれるように、
洞穴の中に入って行くとそこはどこまでも続く「ブラックホール」のような真っ暗闇の世界。

ひんやりとした空気が漂い、
地底から微かな「音」を感じて耳を澄ましてみるけど、

アーチ型の天井に反響して、耳の奥でこだまするように響いてくる。



その音を聞きながら、
暗闇の世界の先に広がる、光の世界を傍観者のように眺めていた。

心の世界ってこんな感じなんだろうか。

闇の中を彷徨い、、時には出口の見えないループにはまりそうになったり、

光を見失いそうになりながらでも、

その先に存在している光を求め歩き続ける。

その光は、誰かに与えてもらうわけでもなく、見つけてもらうものでもなく、

ひとつひとつ紡ぐように、光の帯を編上げていくようなものかもしれない・・・。


どんなに見て見ぬふりをしようと、

自分を諦めるわけには、いかないんだから・・・。


ふと、
そんなことを思いながら光の射す入口を見てると、

光を纏ったものが揺らめいていることに気づいた。

その揺らめいている光は、とても綺麗なドレープを風になびかせてるように見える。


あれって、観音様がいるところ!?


入って来るときにチラッと見たときは、何も感じなかったのに。

洞窟の中からだと、なんであんなに神々しく光って見えるんだろう。ぱんだ

暗闇の世界だからこそ、気づけるのかもしれない。

急ぎ足で光の世界にいる観音様のところに向かった。



観音様のお顔を見ていると、
心の内側からじわーっとこみあげてくる温かさに包まれた。

優しく微笑んでいるようなお顔にも見えてくる。


普段から信仰心などあまりないのだけど、
この時は、真っ直ぐにこの観音様のお顔を見ながら手を合わせていた。お願い


「ここに来れたことに感謝致します。ありがとうございます。」

と、何度となく呟いていると

耳の奥で言葉がこだまするように響いた。

「ここの水に触れていきなさい・・・。」と。

「水?」と思い辺りを見回すと

観音様のすぐ横には、湧き水が出ていた。



洞穴から出ている湧き水は清流となって鳥居の向こうまで流れていた。

綺麗な水の中に手を浸していると、
「蘇生」という言葉が何度も浮かんでくる。


闇の世界から光の世界の「水」に触れることで蘇るんだろうか・・・。



身に着けていたブレスレットや指輪&クリスタルも浄化してるあいだ、

「蘇生」の意味を探したくて、辺りをゆっくり見てみると
古い石塔のようなものを見つけた。



とても古そうだし、何だろう?と、

石塔の横に回ってみて謎が解けた。



 緑に覆われていて気づかなかったけど、

 よくよく見てみると、それはご神木が根元から折れて倒れていたのだ。



倒れた木に、命が生まれたくさんの植物が覆いつくしてる姿は

「蘇生」してるかのように思えた。

そこには、「循環の輪」が広がっている。

このご神木は、それまでの姿を変容させ、新たな命を生きている。

とても壮大なひとつの真理を見せてもらえたような場所。

不思議な観音様の世界に引き込まれ、光と闇の世界を体験した一日だった。

この地の精霊たちに、心からの感謝を伝えてお別れをし

霧島の温泉宿へを車を走らせた。

一時間ちょっとで着くだろうね、、と言いながら運転しておしゃべりしてるあいだ
わずか20分弱。

もう、霧島へと到着していた!!

ワープしたんじゃないかと思うほど驚いた。ゆう★

そう、きっと神話が色々と残る場所ではこんなこともあるのかもしれない・・・。

 
 翌日、 フェアリーランド「屋久島」へと向かった。羽








 

霧島神宮での参拝の後、
予定していた霧島峰へのトレッキングを変更して洞穴探検へと向かった。

地図からはさほど遠くもないし、

車のナビにもちゃんと特定できたしお気楽ムードで出発した。

すれ違う車もいないほどの山道をひた走ること40分経過し、

ナビの案内が、「到着しました。」と告げる。

ん? ぱんだ

そこは、細い山道の途中で洞穴の案内も何もない。

降りていける道があるんじゃない?と

車から降りて確認しても、そこは木々が鬱蒼と生い茂るばかりで道なんてない。

でも、ナビの地図には洞穴の名前も出てるし場所もあってる。

この近くなのは、間違いないのだ。


もう一度、来た道を引き返してみよう。

もしかしたら、見逃したかもしれない。


この往復を3〜4回ほど繰り返した・・・。ぱんだ

誰かに尋ねようと、
あたりを見回しても人の気配は全くなく鳥の鳴き声だけが響き渡る。

すでに1時間ほど、同じ場所を彷徨い続けていた。


ふと、「呼ばれてないのかもしれないなぁ・・・。」という思いがよぎる。


以前、聞いたことがあった。


呼ばれてない場所は、(共鳴してない場所)

ループに迷いこんだかのように、同じ道を何度も何度も巡り辿り着けないのだと。

その話しも、山の中だった。


このループから抜ける道を見つけないと、
永遠に帰れないような不安に気持ちになってくる。


ふっと、ハワイ島で同じようなことがあったことを思いだした。

その場所にいる精霊に尋ねたら案内してくれたことがあったのだ。

心の中で、この地の精霊に語りかけてみる。

前置きとして、
「呼ばれてないのであれば帰ります。」ということも伝えた。

こうなれば、ナビ機能なんて役にはたたない。

ナビの地図からも、洞穴を示してる場所からどんどん離れていくが

道を引き返して、新たな道に進む。
何となく、こっちですね・・・。という感覚のまま進むこと数十分。

少し開けた道に出て、そこに小さな木で何かが書かれていた。


「溝口洞穴」→ あちらです。の看板発見。ゆう★


この看板の発見からは、
道ごとに示してくれる案内版はなく、

何となくこっちですね→という感覚を頼りながら、


ひたすら山道を分け入って行くと、そこにゴールを示す赤い鳥居があらわれた。



辿り着けた「溝口洞穴」は、
遥か遠い遠い昔にタイムスリップしたような場所だった。



鳥居をくぐると、そこには大きな洞穴、倒れたご神木。

その傍らには、微笑む観音様が・・・。



 

翌朝、お天気は雨模様。

少し気分は下がるものの、窓から見渡す霧島の山は壮大で美しかった。

早めにホテルを出発して
この地の神様に、ご挨拶へと向かった。

建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮へ。

創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。





はるか昔・・・。
神々がこの世を治めていた神話の時代。
天上界から下界を覗くと、霧に煙る海の中に島のように見えました。

神々は、一本の鉾を取り出しその島に印をつけたのだそうです。
それが、霧島連山の名前の由来なのだと言い伝えられています。

霧島連山は全国でも有数の霊峰です。

その時神様が、逆さに落とした鉾は見事山頂に突き刺さり、

現在、高千穂の山頂にある「天の逆鉾」はその時の鉾だと言われています。
 

amanosakahoko




樹齢約800年のご神木にもご挨拶。



本殿でお参りをし、おみくじを引いてみると久しぶりの大吉!

「何事にも繁盛して心のままにあるけれど、心に油断があってはならない。
只今より来年のことをよくよく考えなさい。」とのお言葉。

来年のこと・・・。

あまり考えてなかったです・・・。

有難く頂いた言葉を胸に刻み、本殿から脇道に入り山を散策。

霧が漂いはじめ
神話の世界に迷いこんだような気分になってくる不思議な森。



霧島七不思議というのがこの辺りには点在している。

約束を守らなかった「亀」が、神様の怒りに触れ
岩にされてしまったという「亀石」。




岩の間から僅かな風が吹き、
その奥を見ると石の観音様が微笑んでいたという風穴。




覗き込んみたけど、観音様は見えず・・・。

すべての七不思議を制覇できなかったので、また次回チャレンジすることに。

神様のご挨拶も無事に済ませ、

あの洞穴へと向かった。
                    


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