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  • 2016.06.17 Friday
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熊本からさらに南へと飛び立った。

 

場所は、

とてつもなく青い世界。

数年ぶりの宮古島。

キラキラした光の粒子と空気が、身体のすみずみまでチャージされて
このうえなく気持ちが良い。サキ

レンタカーで一番に向かったのは、数年前にも訪れた「通り池」。

 

 

通り池には2つのコバルトブルーの池があり、伊良部県立自然公園として整備されている。

 

 

この2つの池は地下で互いにつながっていて、

さらに海岸近くの池は、高さ45メートル、幅20メートルという

 

 

巨大な地下洞窟で外界と結ばれているのです。

 

 

そして、遥か昔から人魚伝説もあるという場所。



久しぶりの宮古島なので、ご挨拶がてら訪れた。




「夢のささやき」で始まった一連の出来事を、
池のベンチで一休みしながら、ぼっーーーーっと思い返していた。

そう、奈良県の天河神社から始まって、

熊本の幣立神宮の水の神様にもお会いして・・・。
(古の昔より八大龍王が鎮まる所とされていて北辰妙見(ほくしんみょうけん)の大神が祀られている)



そして、最後に訪れたのが宮古島。
何か繋がるものがあるのかもわからず、、

そんなことを考えてると、

通り池の深い深いところから「音」がやってくるのが聴こえてきた。

その「音」は一定のリズムで振動している。

「音」の方へと意識を集中すると、

その「音」が光る美しい光の珠となって池の淵に現れた。
    (写真に撮ると、白い珠にしか写らない・・・。)



光る精霊にご挨拶すると、あっという間に

また池の奥深くへと消えて行った。

すぐに消えてしまったことに、少し名残惜しくもあり・・・。

 

きっとお忙しいに違いない。

 

そう、今回の旅で
沖縄の神様たちは忙しいという話しを耳にしたのだ。

 

 


沖縄県北部の自治会の役員を務めている、嘉手納さんの体験されたお話し。星

役員といっても仕事は、公民館とその横にある「拝所」の管理をすること。
(拝所は、神様を拝むところ)
沖縄県内に拝所は、数千、数万あるとも言われている。

嘉手納さんが管理する拝所は、昭和になってから再建された場所で

起源は古く、おそらく琉球大朝時代の前からあるのだと言い伝えられてきた。

嘉手納さんがある朝、拝所の掃除をしていると、
何やら騒がしい音が響いてきた。

五人くらいの髭を生やした老人がいきなりやって来て、

嘉手納さんに機関銃のような口調で何やらまくし立て始めた。

「○×△□☆!!!!」

意味が全くわからない・・・。

「なんですかねー。もっとゆっくり言ってもらえますかねー。」

すると一呼吸置いてから、老人がしゃべり始めた。

「私たちはこのあたりの神様だけどね。これから会議があって久高島に行ってくる。
 あなたにお願いがあるんだけれど、昼過ぎになったら一人のナイチャー(本土出身の人)が
 私に会いに自転車に乗ってやって来る。
 もし来たら、我々は久高島に行っていないからって、そう伝えて下さい。」

神様たちは、そう言い残して消えていった。

「ああ、今日は騒がしい一日さー。」嘉手納さんは、思った。

昼前になり、
公民館で弁当を食べていると、顔見知りのユタの米子オバアがやってきた。

米子オバアは、若い頃は高名なユタだったが、最近では痴呆も入って
少々不安定な感じである。

「どこからかーーーっ?」

これが宮古島出身の米子オバアの挨拶である。

「調子はどうね?」ぐらいの意味で使われるらしい。

「米子オバア、今朝ね、拝所に神様が来たよ。」

「ああ、私のところにも来たさ。会議があるって。でーじーさ。(大変さー)」

「米子オバアのところにも来たって?」

「ああ、でーじーさー。(大変さー)」

それからしばらくして、
拝所の入口に誰かが自転車で乗り付けたのがわかった。
リュックを背負った、三十代くらいの若いナイチャーだった。
男性は自転車を降りるとゆっくりと拝所に向かって歩いてきた。

嘉手納さんを認めると、

「こんにちは、すみません」と声をかけてきた。

「ここは、○○拝所ですか?」

「そうですよ。あ、あなたねえ!?」

「はい、なんでしょうか?」

「今朝だけど、このあたりの神様が駆け足でやって来て、
自分達は神様の会議があって久高島に行くから、もし自転車に乗ったナイチャーが
やってきたら伝えてくれって、そう言い残して去って行きよったよ。」

「ああ、そうなんですか。ありがとうございます。だいたいわかりました。」

男性は、ペコリと頭を下げるとまた自転車に乗って去って行った。

ああ、あれだけで伝わったんだ・・・。と嘉手納さんは思った。


宮古島のビーチ近くで出会ったワンちゃん。トランク



「こんにちは〜〜〜暑いね!」と話しかけると

このワンちゃんも忙しいらしく、

「じゃあなーっ。手」とすぐに去って行った。

何だか寂しくなったので、

「また、今度遊ぼうよーーっと!!」と言うと
 
こちらを振り返り、

「おう。また今度なーっと言ってくれたような気がしたのでした・・・。ゆう★笑



2016年が終わるまで、水の巡礼は続くのか・・・?

また、「夢のささやき」があれば・・・ですね。キラキラ





 

  • 2016.06.17 Friday
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  • 19:44
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