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  • 2016.06.17 Friday
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お参りに来ている人は、私達の他に1組だけ。

境内に入ってみると、
寒さもあって、澄んだ空気がよりピリッと冷たさを増して流れてくる。

今までお参りした神社とはあきらかに違うものだった。

「何だろう・・・。この感じって・・・?」

と、あらゆる身体感覚がその場の何かをとらえようとするのだけどわからない。



まぁ、そんなことより『お参りさせて頂こう。」と


拝殿の前で2礼し、
心にある思いを(祈り)をこちらの神様に伝えていた。


そして2拍手した瞬間だった。

ガラガラと拝殿の扉が開き、宮司さんが出できたのだ。

しかもあの、祓い清める時に使う、白いフサフサしているものをお持ちで・・・。ゆう★ 
(正式には、(大麻(おおぬさ)祓い)というらしいです。)


私達は、2拍手の流れから止まるわけにもいかず、一礼すると

その大麻を、シャラシャラして清めて下さいました。

顔を上げた時には、もう中へと戻っていかれたのだけど・・・。

こんな体験は初めてだったので、驚いたけど

とても有難い。

この時私はかつてないほど、
とても真剣に、祈るということをしたのはこの場が初めてだったから。。


なぜかというと、
北海道に住むアイヌのシャーマン「アシリ・レラ」さんの言葉だ。

『人間の力が及ばないものはみんな神なんだ。
 すべてのことには、見えない神の力が働いている。

 アイヌはそう考えるんだ。
 山も、川も、木も、動物も、鳥も、魚も、人間の思い通りにはならない。
 みんな神様さ。
 私はその神様に祈っている。

 みんな自分の言葉で祈ればいい。
 祈りの言葉を教えることはできるけれど、祈りは心だから。
 心を教えることはできないよ。 
 
 まっすぐな心で祈らなければ神の怒りを受けて自分が滅びる。
 だから私は祈る時は真剣だ。
 自分の命がかかっているからね。

 もし私が少しでも自分の力をみせびらかすために祈りをしたら、
 いつかその報いを受ける。
 祈りは、恐ろしいものなんだよ。

 「祈りって恐ろしいの?」

「そうだよ。自分のための祈り、我欲のための祈りは届かない。
 それを聞いてる悪い神様もいるからね。
 そうすると、その悪い神様に自分がのっとられてしまう。
 だけど私も迷いの多い人間だからね、
 まっすぐな心になるのは難しいんだ。」


ただ祈れば良い・・・。というものでもないという事を知ってから

心を律するというむつかしさも学ぶ。パンダ


再び鳥居をくぐり、
神社の裏手の参道へ。



水の神様「八大竜王」が奉ってある場所へと向かった。

                                 続くハート

  • 2016.06.17 Friday
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  • 18:57
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