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  • 2016.06.17 Friday
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春の風と、咲き誇る美しい桜を眺めていても

心の中は、あの海のことで悲しくなっていた。

先日のニュースで、
辺野古移設の工事でサンゴがコンクリートの下敷きになって潰されていた。

 

どうしても感情が揺さぶられてしまう・・・。

10年ほど前に、
失われたサンゴを少しずつでも取り戻そうと、

移植の取り組みをしている「sea  seed」の金城さんのことを知り、

その時もたまらなく感情が揺さぶられて

サンゴの移植プロジェクトに参加させて頂いた。


その金城さんの活動が、
後に映画「てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡」にもなった。
                                           (主演 岡村 隆司・松雪泰子)


大切な海の宝物を、どうしてこんなふうに出来るんだろう・・・。

なぜ、疑問に思わないんだろう・・・。


「サンゴ礁には魚が産卵して、小さな熱帯の魚がすむ。

小さな魚を大きな魚が食べ、大きな魚を漁師がとり人間が食べる。

サンゴが無くなると漁師は魚をとれなくなる。」

そして、
さらに地球全体の生態系や気候に影響を与えているので、

南の島の人々ばかりか、サンゴなど生息していない高緯度地方や、
内陸部に暮らす人々の生活や生命までが危険にさらされることになってしまう。


そして、この場所にはまだ宝物がいる。


一度は絶滅したと言われていた沖縄のジュゴンが住む場所でもある。



沖縄島北部沿岸にわずかながら生き残り、
今でも時折その美しい姿を現し、沖縄の海の豊かさを教えてくれます。


ずっとこの問題に、声を上げてきた歌手「Cocco」の言葉です。

 

〈その丘の向こうにヘリポートが建設されれば

 私たちはまた一つ景色を失う

 そもそも度重なる環境破壊や水質汚染によって

 ジュゴンが帰ってくることなどもう無いのだろうと

 覚悟はできていたはずなのに

 最後の細い祈りが断たれた気がして、泣いた〉

Coccoはいう。〈私は、生け贄になりたい〉と。

〈たとえば私を白い布でぐるぐる巻きにして海に投げ入れるもいい。
機関銃で撃ちまくって、家族が確認できないほどの肉片にするのもいい。

これが終わるなら、この問題がもう終わるなら、
そのために"生け贄"が必要だとすれば、私は真っ先に手を挙げよう〉






「ジュゴンの見える丘」


まだ青い空
まだ青い海
終りを告げるよな
真白色

泣きたかろうに
引き受けた夢
しゃらしゃら珊瑚
声も上げずに

もういいよ
目を閉じていい
もういいよ
少し おやすみ

悲しみは いらない
やさしい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しい やさしいになれ


色とりどりに
煌めく世界
継いで接いで連ね
恥さらせ

どこへ向かうの?
泣き疲れても
名も無き花は
咲いてくれよう

目を開けろ
帰ってきたよ
目を覚ませ
信じてほしい

悲しみは いらない
やさしい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しい やさしいになれ


もういいよ
目を閉じていい
もういいよ
少し おやすみ

笑っていてほしい
守るべきものたちに
明日も訪れる何かが
正しい やさしいであれ

悲しみは いらない
やさしい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しい やさしいになれ

正しい やさしいになれ

正しい やさしいであれ




 

  • 2016.06.17 Friday
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