* 〜夢と現実のシンクロ〜

ブログを読んで頂いているお客様から、良く聞かれるのが

あれから夢の進展はありましたか?というもの。


とても断片的でもあるので、
進展してるのか、わからないんだけど・・・。


今、言葉にはっきりできるのが『自然界の秩序と法則』。

なにやら難解な内容っぽいもの。


それは夢を観てるという感覚よりも、夢の中で授業を受けてる感じがとても近い感じ。


その夢の授業から3日後くらいに、夢と現実がシンクロする出来ごとがあった。


それは本屋さんで気になったある雑誌の記事を読んでると

そこに書かれていた内容が、夢で聞いた話しととても酷似していた。


その本には、宮大工をされてる方のお話しで、


『こうやって建物が次々と建っていきますとね、

気の流れが変わって、

いろんなところに歪みが出来てくるんですよ。』


その歪んだ空間に住むということは、
やはり私達の精神的なことにも関連してきますよねという内容で・・・。


夢の中でもね、

地球という場所に住んでる私達が忘れ去ってってしまってることが

結局、『自然界と秩序の法則』を乱してしまい

それを再び思い出させるために色んな現象として私達の目の前に現れている。

それが、自然界からの警告というものになるんだね・・・と。


やっぱり遥か昔の人達は、

自然界の掟をちゃんとわかった人が多くいて

その敬う気持ちが、お祭りだったり豊穣祭というかたちで

自然との調和だったり共存が成されていたんだろうけど、

そういうお祭りも、だんだんと少なくなって行って、伝える術も無くしてしまってるんだろうな。


ニュージーランドでは、

クジラが90頭も砂浜に打ち上がって、
多くのクジラが、死んでしまったそうです。

日本でも、

太平洋側のあちこちで、漁業関係者が、
200、300頭ほどの群れで、スムーズでは無く、
バタバタと泳ぐイルカの群れを目撃しています。

琵琶湖の湖底では、堆積物が吹き上がる異変が起こっています。


生命がすべて、自然の摂理にあった生活をして、共通の認識があれば
つまり「共振の場」があれば、『阿吽の呼吸』が生まれる…。


夢で聞いたような音を空が奏でたから、バルコニーに出て空を見上げてみると、
 




夢で観た聖なる樹のグリッドを思わせる、雲の光のラインが上空を突き抜けていた。






夢と現実ってどこから、どこまでが境界線なのだろう…




 

2012.01.26 Thursday * 17:33 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜聖なる樹のグリッド〜
 画像

世界中の神聖な場所に、

何百年、何千年と生き続けている聖なる樹たち

その『聖なる樹達』が、光のグリッドを結び振動しはじめた。


その放った光が地球を縫うようにかけ巡る・・・


この日、このタイミングは全て決められていたから?

それとも光のグリッドを発しないといけないような次元に入ったから?


そんな質問を投げかけて、答えを聞けないうちに夢から覚めた。


初夢の『スペインの地図』に始まって、

その2日後に『自分の過去性の夢』、そして今日に至るまで

夢だとは、言えないようなリアルさに目覚めてから呆然とすることが多かった。


起きてからふっと、今日はマヤ暦の新しい月では?と思い本を開く。



共振の月 1月10日〜2月26日

新しい『思い』、深い『思い』を伝えるためには、

伝えるものと伝えられるものとの間に「共振の場」が存在することが必要です。

宇宙の真理を知ったとして、
それを三次元の人に三次元の言葉で伝えるのは至難の業。

イエスや仏陀は、「たとえ話し」にして、その心理をわかるように伝えた。

心と心が共振するためには、

話す相手に、話しかける動物に、話しかける植物に、大地に、雨に、自然現象に、

チャンネルを合わせることが重要なのです。

生命がすべて、自然の摂理にあった生活をして、共通の認識があれば

つまり「共振の場」があれば、『阿吽の呼吸』が生まれる。


「共振の月」28日間は、

自分の心の中、自分の身体の事、家族との共振、
身近な共振関係から見直して欲しい。

「行い」が、自然のリズムに合っているだろうか?
自然のリズムをはずした生き方をしていないだろうか?

…そんな生き方は、自然を、地球を、平気で破壊して行くかもしれない・・・

宇宙の周期を感じること。

次に、すべての行為を宇宙のリズムに合わせること。

その行為は、宇宙に展開されていく。

高次元への感覚を「呼び起こしてくれる。」

『共振の場』が、テレパシーを生み出す。

奄美諸島 喜界島の手津久の巨大ガジュマルの写真








2012.01.10 Tuesday * 22:34 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜La Faista〜
 

新年が明けて、一週間も過ぎてしまいましたが

皆さま今年も一年どうぞよろしくお願い致します。



2012年 元旦の空は、光の格子が美しい日となりました。


今年の初詣は、垂水の駅の近くにある

御祭神が綿津見三神の『海神社』へ行き、神様へのご挨拶。

垂水漁港にある海神社の朱塗りの大鳥居

漆塗の大鳥居は、とても美しく迫力もあります。

七福神の石像

七福神の石像が、みんな笑顔で迎えてくれて心が和む。


そしてずっと行って見たかった、舞子の近くにある「五色塚古墳」へ散策。

4世紀末から5世紀の初めに造られたという、前方後円墳はまるでピラミッド



お正月なので中に入って見学は、出来なかったけど

古墳のまわりを歩くだけでも、サンクチュアリのエネルギーを感じました。


初夢になるんだろうけど、
この日の夜に不思議な夢を見たのです。


夢の中での私は、とてもお腹が空いていて

色んな食材を探していて、手にとったものが冷凍食品ぽくって

『スペインのリゾット』って書いてあるの。

スペインって『パエリア』じゃないの!?って思ってるんだけど

夢の中の私は、それが気になったらしくパッケージの裏を念入りに見てるわけです。

すると裏に書いてあるのは、

スペインの地図が大きくクローズアップされていて、

その地図は、とても詳細で中心から左寄りの場所に

「マリア様の教会」ってちゃんと→マーク入りで書いてあるの。

→のマークで示されてるのは、そこだけでピンポイント。


私は、ただその地図見ながら
そんな場所に『マリア様の教会』があるんだって頷いてるという夢。


カトリックの信者でも信仰してるわけでもないのですが、

マリア様がとても好きなので、サロン『akua』にもたくさんのマリア像を置いてるんです。


なのでこの夢がとても気になって
朝起きてすぐに、ネットで調べてみると『ビンゴ


グアダルーペ 写真 

その教会は、『サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院』

調べてみると、この教会は13世紀後半、

地元の牛飼いが放牧していた牛が1頭いなくなっていたのに気が付き、
3日かかって探したところ川辺で死んでいる牛を見つけた。
近づくと、聖母が現れ

「人を呼んでこの場所を掘り起こしなさい。私の像がみつかります。そしてこの場所に教会を建てなさい」と言う。

聖母が消えると倒れていた牛は奇跡的に生き返り、牛飼いは聖母に言われた通りにした。
そして、この場所を掘り返すと黒い木製のイエス像を抱えた聖母像が出てきた。

グアダルーペ 写真イチオシ★

1993年に、世界遺産にも登録されたということでした。
 
グアダルーペ 写真 

今まで「スペイン」という国が、心の琴選に触れることもなかったのだけど
なぜ夢に出て来たのか


そんなお正月の三が日目・・・


お雑煮も飽きちゃったし、
電車の窓からも見えていて、気になっていたお店にランチに出かけよう


自宅からもほど近い、海岸線にあるカフェへとドライブがてら向かった。



ランチは、パスタリゾット、ピザなどなど



色とりどりのタイルが素敵な階段を上がると・・・



窓一面に広がる海と橋と島がキラキラ光る景色



アンテイーク家具やランプ、ステンドグラスも可愛くて何時間でも居れるくらい。






帰り際、この素敵なお店の外観も撮って載せちゃおうとお店の名前もパチっと



『FISTA』って、スペイン語じゃないの

帰ってまたもや調べてみると、


スペイン語でフェイスタとは、

『パーティ、お祭り、祝日、喜び、楽しみ』などの意味などがあるらしい。


今年は、どうやら『スペイン』がキーワードの一年となりそうです。
2012.01.08 Sunday * 00:07 | 素敵な日々 | comments(5) | trackbacks(0)
* 〜大晦日〜

 

今年もあと数時間となってまいりましたね〜

いつもありがとう、来年もよろしくね。の気持ちを込めて

全ての石を磨き終えると、日はすでに傾いておりました。


2011年3月よりサウンドヒーリングサロン『akua』を、

オープンしてたくさんの方との出会いと、

幸福音を奏でさせて頂けたことに、心より感謝の気持ちで一杯です。


大阪市内から、明石まで移転してからも
足を運んで頂いた皆様にも、ほんとうにほんとうにありがとうございました。


2012年も、どうぞよろしくお願い致します。


2012年が皆さまにとって、愛と喜びに満ちた年になりますように。


1月10日まで、お休みさせて頂いておりますが
ご予約は承っておりますので、ホームページよりよろしくお願い致します。





2011.12.31 Saturday * 18:22 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜シークレット〜

明石に来てから、空への意識が強く向くようになって

幾恵にも重なる次元を旅してるような光景に出会う。


12月23日 冬至の翌日の空は、輝く太陽が神々しくて圧倒されていた。



何だろう、いつもと何かが違う空に意識を向けてみるけど

感じ取れるものが結びつかない。

そう、こんな時は聖なる音を奏でてみる。



遥かなる時空も超えて、音の波が旅する場所へと意識が向かう。



空想なのか、現実なのか、

大きな大きな龍のようなエネルギーが空から舞い降りた。


その大きな大きなものが、
舞い降りた先は、家の目の前にある島。


現実に目の前の淡路島で起きているということを認識できるまで、
何度も地に足が着いているのか確認。

現実だあーーーっとなり、急いでカメラを手にした。



島の麓あたりで、降り立った煙のようなエネルギーは
遠くからでも発光していて、火事のようにも見えたのです。(写真では光まで捉えられず)



龍のようなエネルギーは、島の麓を一瞬で横断。



写真にある、ライオンズマンションの上のあたりで

金色の輝くエネルギーとなり、流れが止まった。(少し光ってるのがわかるかな?)

時間にして、わずか30秒ほどの出来ごとだった。




違う次元のヴェールの世界のような光景は夕刻まで続いた。


舞い降りた光の場所に何があるんだろう。


その場所に意識を繋げて見ても、答えは『シークレット』。


2012年のこれからの幕開けに、

何が起きても起こらなくても、今ここにある全てに感謝して日々を過ごしたいと思う。


2011.12.28 Wednesday * 18:55 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜青い鳥♪〜

ここ最近、とても寒くなってきましたね。


誰かさんは、毎年恒例でこんな感じに・・・

夜は、こたつから出てきやしません。



お昼の時間はというと・・・



お日様のぬくぬくした光りと、


こたつのほかほか加減が最高らしく、

もはや、トランス状態になってるようです。



声をかけてみたら、こちらを向いてくれましたが
やはり目はうつろです。



毎週、毎月必ず読ませて頂いてる『石井 ゆかり』さんの星読み。

一年を振り返って、読みなおしてみるとびっくり

引っ越しの時期も、その先にあった出来ごとも全部当たっておりました。


書かれてる文章も、情緒があってとても素敵で大好きです。


そんな「石井 ゆかりさん」の素敵な本をアマゾンで見つけてぽちっと購入。

『akua』のカフェコーナーで、お客様にも手に取って頂いておりますが、

皆さま、やはりその出て来た言葉にうなづくうなづく。

ノートに書きうつされて行かれます。




風向きを知りたいときは、風見鶏を見上げます。
水流の方角を知るためには、小川に木の葉を浮かべてみます。

そんなふうに、自分の中に流れる時間の方向を知りたいとき、
この「青い鳥の本」を、そっと開いてみてください。
そこに、貴方の探している、未来の扉を開くための、
金色のカギが見つかるかもしれません。

本をぱっと開いたところのページで占うビブリオマンシーです。

挿絵もとても可愛く、文章にもリンクしてる感じです。


では、直感で本を開いてみましょう!

全然変わらない!

  何度やっても同じ!

 何のためにやってるのかわからない!

 という思いで続けていることはあるでしょうか?

 そういうことが生む出す変化はいつも

 『いつの間にか』起こります。


 ずっと続けていたら不意に。

 同じだと思っていたら突然。

 そういう変化を目にすると、人ははっとします。

 沸点のような、衝撃的な瞬間は

 続けていた人だけに訪れる、奇跡のような時間です。



2011.12.23 Friday * 18:55 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜オライア・マウテン・ドリーマー〜
今宵お届けしたいお話しは、
ネイテイブインデイアンの長老のお話しです。


これを読んで、根底にある「ほんとうの強さ」に想いを巡らせました。



あなたが生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。

私はあなたが何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。



あなたが何歳かということも関係のないことです。

あなたが愛や夢や冒険の為にどれだけ自分に賭けることが出来るか、知りたいのです。



あなたがどの星座の生まれかということもどうでもいいことです。


あなたが本当に深い悲しみを知っているか、
人生の裏切りにさらされた事があるか、

それによって傷つくのが怖いばかりに心を閉ざしてしまっていないかを知りたいのです。


あなたが、自分のものであれ人のものであれ、

痛みを無視したり、簡単に片づけたりせずに、
それを自分のものとして受け止めているかどうかを知りたいのです。


また、喜びの時は、それが私のものであれ、
あなたのものであれ、心から喜び、夢中になって踊り、
恍惚感に全身をゆだねることが出来るかどうかを知りたいのです。


気をつけろとか、現実的になれとか、たいしたことはないさ、などと言わずに。



私はあなたの話すことが本当かどうかには関心はありません。


私はあなたが自分自身に正直である為には、
他人を失望させることでさえあえてすることが出来るかどうかを知りたいのです。


たとえ裏切りだと責められても、
自分自身の魂を裏切るよりはその非難に耐える方を選ぶことができるかどうかを。


たとえ不実だと言われても、そんな時にあなたがどうするかによって、あなたという人が信頼に値するかどうかを知りたいのです。



私はあなたが本当の美がわかるかどうかを知りたいのです。

それが見た目に美しく見えない時でも、
毎日そこから本当に美しいものを人生に汲み上げることが出来るかどうかを。



私は、あなたがたとえ失敗しても、それを受け止めてともに生きることができるかどうか、

それでも湖の縁に立ち、
銀色に輝く満月に向かって『イエス!』と叫ぶことが、出来るかどうかを知りたいのです。



あなたがどこに住んでいるとか、どれだけお金があるかはどうでもいいことです。


それよりも、あなたが悲しみと絶望に打ちひしがれ、
どんなに疲れ果てていても、また朝が来れば起き上がり、

子どもたちを食べさせるためにしなければならないことをするかどうかを知りたいのです。




あなたが誰を知っているか、あなたがどうしてここに来たかは関係ありません。

私とともに決してひるまずに炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。




あなたがどこで、何を、誰と勉強したかはどうでもいいことです。


私が知りたいのは、皆が見捨ててたった一人になった時、
あなたの内側からあなたを支えるものは何かということです。


私はあなたが自分自身としっかり向き合い、
その何もない時間の中にいる自分を心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです。



オライア・マウンテン・ドリーマー(ネイティブアメリカンの長老)赤い旗
2011.12.13 Tuesday * 23:33 | 心に残るお話し | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜アンティークランプ〜
 トライポッドのフロアランプ
1940~50年代の、アンティークランプ

神戸の街は、クリマスのイリュミネーションでどこも煌びやか。

少し寒い中、お散歩も大好きなのだけど

あったかいランプの下で、
お気に入りの本を、読みふけるのもまた最高の時間。


そんなささやかな時間が、一番大切で心の充電にもなる。


ここでサロン「akua」の年末年始の営業のご案内をさせて頂きますね。


年内は、12月28日まで

年始の一番早いご案内は1月11日〜になります。


ご予約は、ホームページからお願い致します。

♪http://enon-369.jimdo.com/
2011.12.07 Wednesday * 16:26 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜純白の光との架け橋〜
 パステル和アートとLomiLomi Mauloaのブログ

この絵を見たとき、

自然とココロが緩んで、微笑んでしまいました。


こちらをお書きになったのは、

セッションを受けに来て頂いてるお客様である「mauloa」さんですが

本職は、『助産師』さんをしていらっしゃいます。

将来、開業される助産院のイメージアートをご自身で書かれたのがこの絵。


「mauloa」さんのお仕事への慈愛のような思いが現れてるなぁと思いました。


女性にとっては、命がけでもある出産ですが

心細く不安になっても、こんな愛ある助産師さんが側にいてくれたら安心出来ます。


そして新たに、スタートされたお仕事が、
胎児リーデイングのパステルアートです。


お腹の中で10ヶ月という間、純白の光の存在である赤ちゃんをリーデイングして

素敵な絵になって対面できるなんて素敵です。


産まれてからも、記念としてずっと飾っておけるし、

お子様が大きくなった時に、

「お腹の中に居たときの光の存在だった頃だよ〜〜!」って
絵として見せてあげるのも良いですよね。



内容の詳細はこのようになるそうです。

初めに、いくつか、好きなこと、好きな色、好きなことばを、

入れてほしいイメージをお伺いして、

遠隔で胎話リーディングさせていただきます。

その結果を基に色を選び、描いていきます。

そのイメージで、抽象的になることもあれば、曼荼羅になることもあります

イメージアートは、15cm×15cm。白い額に入れて、お渡しします。


送料、額代込み、8888円です。

(曼荼羅ご希望の場合は、11111円になります。)


開運リーディングメッセージつきです。


打ち合わせ終了してから2週間お待ちいただきます。


12月いっぱいまでのお申し込み分は、


ご褒美企画6666円でさせていただこうと思います。

(曼荼羅ご希望の場合のみ、12月中でも8888円になります。)


ご興味がある方お気軽にお問い合わせ下さい虹


詳しくは、和パステルアートとLomi  Lomi  Mauloaのブログをご覧くださいね。(サウンドヒーリングの感想も書いて頂いております♪ありがとうございます^^)

http://ameblo.jp/aloha-pastel-mana/

2011.12.05 Monday * 17:44 | 素敵な日々 | comments(2) | trackbacks(0)
* 〜風の洗礼〜
風の洗礼…


そんな言葉は、存在しないんだろうけど言語にするならそんな言葉になる。


そんな洗礼を初めて受けたのは、


20年前に長野県の白馬岳の頂上の山小屋でアルバイトしてた頃のこと。

Shiroumadake from maruyama 26 2000 7 30.jpg

標高2932mのこの山では、朝4時から仕事が始まる。

お客様の朝食の準備がひと段落すると、


こそっと抜け出して、

雲海から顔を覗かす朝一番の太陽を、全身に浴びるのが日課だった。


当時、ヨガなんて知らなかったけど、

今思うと、太陽礼拝という名前に近い感じになるなぁ。

そんな生活が一カ月も過ぎた頃、

山の天気は大荒れに荒れて、山小屋も吹き飛ぶような風に見まわれた。


自然の猛威に初めて触れた、初めての経験。


山小屋から一歩でも出たら、吹き飛ばされてしまう恐怖のなか

何故か、風の声を感じて外へと出たくなった。


遥か遠くからやってくるその声を全身で感じたそのとき
噴き上げる風に包まれた体が、自分の身体ではない感覚になった。


自分も、風の一部に溶け込んでしまったかのようになって

恐怖感は全く無く、

どこかへ飛んで行けるんじゃないかと本気で思うほど。

包んでくれていた風が、

離れて行く瞬間に何だか寂しい気持ちになり、思わず


『風の神様』


そんな言葉を呟いていた。


今思えば、この時に自然霊というものと深く繋がるきっかけだったように思う。


こんな昔の話しを思い出したのは、


ここ明石に来て2度目の『風の洗礼』を受けたから。



洗濯ものを干してると、

頭上でトンビが旋回していた。

なぜか、そのトンビから合図を受け取ったような気がしたので、

急いで自転車に乗って、近くの海岸まで行ってみた。


 
風の神様に、

ココロの中でこの天と地と風と水と全てに感謝の意を捧げた。


『風の洗礼』

あの時に体感した風よりも優しい洗礼。


身を清め、心を静め、

指針となる光の声を見失わないでいる事の大切さを思い出させてくれた。

2011.12.01 Thursday * 18:40 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)

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