* 〜砂の壁〜
 木漏れ日.jpg

光がたくさん降り注ぐ日に、久しぶりに大阪へお出かけ。

ソレイユさんのイベントがあったので福島に向かうと、

いつもの場所でいつも立っているおじさんが、そこに居てくれた。


そのおじさんとは、イシューを販売してる。


福島へセッションに通っていた頃、いつも買っていたけど

こっちに引っ越してからというもの売っているおじさんも居ないので読んでなかった。


amon-miyamoto小.jpg

(ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー日本版」)


おじさんに下さいなぁと、声を掛けたら

やっぱりあの時とおんなじ満面の笑顔で『あ~~っ』と言いながらイシューをくれた。

その『あ~~』には、

『久しぶりだね、元気にしてたんだね!』みたいなニュアンスが込められている感じがして

私も嬉しくって、うんうんと笑顔で頷いた。


なんと久しぶりに手にしたイシューは、
大好きな宮本 亜門さんと、素敵なコラムを描いている東田 直樹さんの対談の特集記事

この時ね、
偶然にもこの二人が載ってるイシューを買えてラッキーだわって思ってた。


でも帰りの電車で、この記事を読んだときに自分に必要なメッセージが
全てが一つに繋がってて、涙が溢れてしまった。


その日明け方に見た夢が、

砂の壁を何度も何度も駆け上がって乗り越えられる夢だったことも理解できた。

潜在意識が見せてくれたもの。



今まで色んなことがあって、

今の自分が形成されていったのだけれど

変わっていく部分と変われない部分と、やっぱりあって

そんな自分に、「all ok!!」なんて出せていなかったけどね。

やっぱりさぁ、小さい時から感じてたままの私で良かったんだって。

幼稚園ですら、まとも通えず泣きながら脱走する私も大人になって

要領よく立ち回る術を身に付けたりして、

そんな自分もキライになって・・・

大事なことをずっと忘れてまた取り戻そうと時間を費やした。


ソレイユさんで、「ヒューマンデザイン」のリーデイングをを受けたんだけど
そんな私でいることが、すべてであったことが理解できた。

(ヒューマンデザインは、西洋占星術、東洋の易経、カバラ、チャクラなどの
古代の叡知とニュートリノの物理学、遺伝学、心理学などの現代科学の知識が統合されている。)


全てが在りがたい一日なのでした。
2012.05.15 Tuesday * 18:22 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜take it easy〜
 

70代でアメリカ大陸を歩いて横断した、おばあちゃんがいるそう

ゴールする瞬間は、世界中の記者が集まったそうです。


アメリカ横断を達成した瞬間、
このおばあちゃんの第一声がかっこいいんです。


「最初の一歩を踏みこむ勇気がなかったから、達成できました。」


こういうことだそうです。


おばあちゃんは孫からスニーカーを、プレゼントされたので

うれしくて、そのスニーカーをはいて

隣の州の友達に会いに行きました。

着いたら、

「今度はあっちの州も行ってみよう。
ひざが痛くなったら、タクシーで帰ればいいことだし。」


こんな気楽なノリで歩いてたからこそ、いつのまにか達成できたとのことです。


最初から『アマリカ横断』をやってやろうなんて
勇気があったら、絶対できなかったと・・・



なにがなんでも、やらなくても良いんじゃない?

気がついたら、続いてた。

それが遠くまで行く秘訣。
2012.05.08 Tuesday * 17:33 | 心に残るお話し | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜虹の振動〜
GWのお休みにしたかった家庭菜園ならぬ音叉菜園。


ホームセンターで、
ゴーヤ・パプリカ・シソ・プチトマト・モロヘイヤの苗を買ってきて植え替え完了


そして、
音叉やクリスタルボウルの振動を鉢植えにじかに響かせて、

収穫できるまで「すくすく元気に育って実のりますように」…と願いを込めて。

毎日、お水やりのときに『音』の栄養もあげて育ててみます。


初めてなので、どこまで出来るかわかりませんが、

夏頃、収穫したお野菜をまたUPできたらなぁ〜。


5月2日〜29日は、13の月の暦では『スペクトルの月』が始まります。


ゲーテと虹


解き放ちあるがままに進ませる。

宇宙の叡智とは、自己存在の知恵を超えたもの。

そうであれば、常に、地球的なこだわりを「溶かす」ことが、

「表明」を銀河の目的に合わせ、宇宙のリズムに調律することになる。


たとえ地球で、創造したとしても
エゴから解き放たれていない場合もある。

つぎに、「表明」「創造」が完成されるためには、

その「思い」をエゴ、あるいは、集合的エゴから、いかに解き放つかにかかっている。

宇宙の中に、あるがままに進ませるといい。

スペクトルが、光線を虹の色に整えるように、宇宙が多次元から整え始めてくれる。

スペクトルの月の28日間は、

宇宙の意志にのっとった「表明」をさらに

宇宙の摂理そのものとするために、

「解き放ち、あるがままに進ませる」解放の月。

その時、スペクトルの月は『虹の振動』を作り出す。
2012.05.01 Tuesday * 17:37 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜そこに響きあうもの〜


何度か講演会にも行かせて頂いた、

スピリチュアルカウンセラーの美鈴さん。

いつも霊的真理をわかりやすくユーモアも交えたお話しは、
愛に溢れていて大切なことを思いださせてくれます。


本も出版されていて、

知っておくべき真理や命の尊さがたくさん書かれているので
お友達やお客様にも読んでもらえたらと思い、お貸ししたりしています。


巡っていっては大切なものを心に留めて頂いてるようです。



ブログで『音』について書かれていたので、
転載させていただきました。

みなさまの周りでは、どんな音が響いているでしょうか・・・



スピリチュアルカウンセラー美鈴  『金の魂語』  (以下ブログより・・・)


 綺麗な音を発していますか?

笑い声、話し声…
または、足音や、動いているときに発する音、
物を動かすときに発せられる音など…

自分が発する音も、波長を表しています。

... 波長が高い人からは、ガサツな音は聞こえてきません。
波長が低いと、何とも忙しないガサツな音が聞こえてきます。
言葉遣いも、同じです。

高級な霊、高級な自然霊と、繋がるためには、
綺麗な音を発していなければなりません。
このことを、専門用語では、同期(どうき)するともいいますが、
低音でも高音でも、綺麗に響く音は、
霊性を高めて、オーラも輝かせる作用があるようです。

やっぱり…波長を上げていくことで、
心のぶれない本当の強さ、美しさを身に付けることが出来ると、
「神我が輝く」と、いうことなのかもしれませんね。

耳に入ってくる音も、波長の法則です。

近頃、騒がしい音、耳障りな音が多く聞こえているな…と、
感じたら、自然が奏でる音を聞いて、
心を鎮めながら、自分を見つめてみるのもいいかもしれませんね。

お家の中では、心地良い音楽を流したり、
心地良い音の鳴る楽器などで、「お清め」してみましょう。
柏手でも良いですね。

私は、今日はお天気も悪かったので、静かにしっとりと…
水琴窟のCDが気分でした。
なぜだか無性に、水羊羹と葛切りが食べたくなって困りました(笑))
2012.04.27 Friday * 00:33 | 心に残るお話し | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜ノスタルジックHwaiiの旅〜
ここ何日かの日差しは、


すでに夏を感じさせてくれるから 、聞いてる音楽を一掃したくなる衝動にかられた。


ここ何年かは、アマゾンでセレクトしたものばかり。
それもなんだかピピっとくるものに出会えない・・・


ふっと隣町に、タワーレコードがあったことを思い出しお出かけ。


久しぶりのタワーレコードの溢れる音楽に気分が高揚しすぎて

店内を徘徊し、あらゆる視聴を聞いて、

一人頷いてみたり、これはno!!としてる間に気づけば2時間も経過していた。

何点か購入したなかで、

なかなかよかったのがLOCO  TABLE  HAWAII

視聴は出来なかったけど、

本場ハワイのミュージシャンたちが、ノラ・ジョーンズ、オアシス、、ビートルズ、マドンナ

マイケルジャクソン、などのポップスの名曲を極上カバー、、
というキャッチコピーに惹かれたのでお買い上げ。


セレクトされたカバー曲は懐かしく当時を切なく感じさせてくれるナンバーばかり



ハワイの写真とCDがセットになっていて、

聞きながらページをめくると、旅してる気分を味わえるというもの。



ハワイ独特の風と光を感じさせてくれる。



甘くとろけるような恋も場数をふむと、

おおむね予想がついてきてしまうものだ。

あの、はじまりころの・・・

目のくらむようなトキメキも、

目のさめるようなオドロキも、

目のうるむようなキラメキさえも、

ただなぞられるだけの、お約束ごとになる。


それはハワイに対する恋だって、もはや例外ではない。

だけど、もしも旅ではなく、ハワイに「暮らす」とすれば

すべてが、すべからく変わっていくような気がする。



近くのスーパーへ、今日のごはんの材料を買いに行く。

陽がさんさんと、降りそそぐ日は、

部屋の窓をすべて開け放ち、ロコな音楽をゆるゆる流し、

ふんふふんと、ハナウタを歌いつつ、髪を洗い、家事をする。

光る空と、もこもことたれこめる雲の動きをぼうっと眺め、

朝、干した洗濯もののことを気にしながらバスを待つ。

この土地のまったり、なつかしい空気をただただ吸って、

スロウな時間の流れにあがらうことなく、

のんべんだらりと過ごすうち、一日が心地よくすぎていく。


なんてことのない日々に、ささやかな幸せを感じる。


いつも通る道すがらに咲く、花の美しさにみとれる。

ハワイも好き。毎日の生活も好き。


だからこそ、それらがどちらもかなうことに、いっそうのたっぷりとした恋ごごろを抱く。





2012.04.24 Tuesday * 17:08 | 素敵な日々 | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜祈り〜





ひとしきり涙で暮れゆく空模様
西の果てまで通り過ぎたら
よどんだ灰色の雲を分かちながら
生まれたての虹橋が架かってゆく
新しい輝きに包まれた向こう側へ


2012.04.20 Friday * 16:44 | - | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜太陽の音〜

明かされた古代のヒーリングコードは

再び新たなビジョン・予言などを経て、特別な6つの周波数を発見したのです。


528hzを含む、
この6本音叉のソルフェジオ周波数は何世紀も前に失われた古代の

グレゴリアンチャントで使われていた音階といわれています。


先日の本にも、
『グレゴリオ聖歌のパワーを隠蔽した教会』としてやはり書かれていました。

教会の指導者たちは、人々の覚醒を恐れたんですね。


時を経て、その音階は再び私達の前に現れました。


その失われた古代の音階が、再発見された背景には一連の奇妙な出来事から
はじまっています・・・(この続きは、HPをご覧くださいね^^)




本にはさらに新しい情報が書かれていました。


NASAの研究員デイビッド・セレダが発表した録音によると、
太陽は基本的に528hzで振動している。

これはNASAの「太陽の音」を528hzの音叉と同時に鳴らすことで確認できる。


純粋な太陽の光は、
人体を528hzで振動する太陽からの愛で輝かせ

神の太陽のクリエイテイブなスピリットで支えてくれるのだ。

この情報は、神と人間、人間と自然との間に壁を設けるために隠されてきた。

これらの事実を無視することで、

病、そして人間のあいだの壁がうまれていった。


予言者、成人、そして賢人はこの真実を知っており口にしていた。

この知識を受け入れることによって、

はっきりとした生活、行動、気分の変化や


大いなる安らぎと幸福に裏打ちされた考え方の変化といった
重要な恩敬を受けることが出来るのだ。


スピリチュアルな要素を力は、人生において、良くも悪くも働く。

あなたの選択によって「カルマ」が形成される。
「環境や経験、賞罰を引き寄せる磁気エネルギー」と言ってもいい。

人生は常に信仰と感謝、そして愛に祝福されたものでなければいけない。


私は、心、つまりスピリチュアルな自己の中心にあるものは、

宇宙に向けて、

クリアな528Hzの周波数で発信されている神の心と一体となり、
通じあっていると信じている。
あらゆる証拠がそれを示唆しているのだ。


もし誰かを愛し、その愛を最高に甘く甘美なものとしたなら、
エクスタシーはスピリチュアルに共有される。

多くの人が、愛の行為の最中に「体外離脱」を経験している。

多くの人にとって、愛の行為は肉体的な満足をはるかに超えた、
スピリチュアルな悦びなのである。

この観点から、ふたつの存在が最高に親密になった時、心は溶け合い、
神聖なハーモニーなど一体化するエネルギーがこの上ない流れを生み出す。

二者の愛はエネルギー的/音楽的に発現し、エクスタシーのシンフォニーは
スピリチュアルに昇華する。


この528の音楽/数学的至福を経験する心のキャパシティは、非常に現実的である。

愛を感じているときの、ぼんやりとした暖かい感覚は、528の黄緑色の振動なのだ。

スピリチュアル・ルネッサンスと「528愛の革命」は、スピリチュアルな滋養と
心からの祝福の源への回帰である。

私がこれを書いているのは、
あなたのスピリチュアルな旅の一部として、

地上での人生に天国をもたらすことにより、

あなたの内や周りにある神の国を見出して
もらうためである。


高次の自己愛への探求は、覚醒というゴールに続いている。

恐れと嫌悪は、信仰と愛の前では消滅してしまう。

なぜなら、天国には失われたものも壊れたものもないからだ。
そこには苦痛も病も存在しない。

穏やかなハーモニーを見つけ、心に奏でることは実り多い投資である。

この狂った世界の退廃に対するもっともシンプルで強力な解決策は、
心を愛で満たすことであり528の音楽が最高の助けとなる。





これを書いてたときに、ふっと空を見上げたら
太陽に虹の輪がかかってた


2012.04.17 Tuesday * 09:44 | 心に残るお話し | comments(2) | trackbacks(0)
* 〜愛の周波数♪ 528Hz〜


天気も快晴
朝からお掃除に励んでいると、シュウ君の姿が見当たらない。


ふと、ベランダを覗くと

4月の暖かい太陽の日差しを、幸せそうに浴びている。


春の訪れを心から楽しんでいるその姿は
『シ・ア・ワ・セ』のオーラが伝染してくるかのよう。


私も見習って春の日差しを満喫しようと、

リュックに色々詰め込んで、近所の公園に自転車を走らせた。



『大蔵海岸公園』から見渡すロケーションは最高

この場所で、海のスピリットを感じながら『音読書』を楽しむのだ。


ソルフェジオ周波数の音叉


この本を見たとき、思わず声が出ちゃうほど驚く内容だった。



〜今の国際基準音A=440Hzは、1939年にある隠された思惑のもとに
 決められたものです。
 
 ラヴェルもモーツアルトも、ジョン・レノンも、
 気づいていた古代の宗教的音楽から、息づいてきた魂に響く周波数・・・
 愛の鍵『528Hz』を手にしてください。〜

528Hzは、古代ソルフェジオ音階の『ミ』の音になります。 

528Hzの持つパワーについては、
以前から日本でも一部の人たちの関心を集めていましたが

日本語の情報がほとんどないことなどから、ごく限られていました。

2011年、東日本大震災にともなう福島第一原子力発電所の事故により
放射性物質との共生を余儀なくされています。


そこでにわかに注目されたのが、
528Hzの『傷ついたDNAを修復する』働きです。

他に『変容と奇跡』という意味もあります。

この本では、528Hzの様々秘めたパワーが詳細に書かれている。


衝撃的な内容が、
「ジョン・レノンは、528を知っていた。そして殺された…」というもの。

レノンは、反戦活動家であり税制を批評し、反政府主義者と認定されていた。

暗殺される直前、不公平な世界を愛によって終わらせるため、
大規模な平和運動を展開しようとしていたのだ。

米国の敵と見なされ、イルミナテイは当時のFBI長官を動かし
レノンをターゲットとしたのだという。

このことと528にどのように繋がるかというと・・・

レノンのピアノは『平均律』より低く調律していた。

実際に、
レノンとポールマッカートニーが528を使って有名な曲をレコーデイングしていたのだ。

意識の変容を、音の力で変えようとしていたジョン・レノン。

それを阻もうとする様々な闇の世界。

それらが全て明るみになる時代になったんだろうか・・・

                                                 つづく


2012.04.11 Wednesday * 19:19 | 心に残るお話し | comments(0) | trackbacks(0)
* 〜表明から創造へ〜

大荒れに吹き荒れた春の嵐。


ベランダのあらゆるものが、風に舞いながらクルクル飛んで行き、


窓ガラスのきしむ音が、今にも割れそうで

不安と怖さで、
シュウくんを抱えながら、おろおろするばかりだった。



明石市では、瞬間最大風速35.2mと体感したこのない風だった。



今日はマヤ暦で『太陽の月』の最後の日。


天は何かを一掃したかったんだろうか・・・?


そんなことを思いながら、

風がやっと静かになった夜、ベランダに出てみると

輝く月がスポットライトのように神々しく荒れたあらゆるものを照らしていた。





4月4日〜5月1日マヤ暦では、『惑星の月』


「はじめに言葉ありき」

太陽の脈動を感じ、地上のビジョンを知って

それを言葉にして「表明」すれば、その宇宙の目的にそった「思い」は実現する。


心の世界を地球上に「生みだす」ために、惑星に生きる。

宇宙の意志、最初にその「思い」があり、
その地球でのビジョンを、はっきり見つめ言葉にして「表明する」こと。


それがプロデュース、「創造」の第一歩。


表明すること。

その「表明」が宇宙の摂理にかなっている時、その「表明」は完全なものとなり、

宇宙の意志の創造として「生みだされる」。


惑星の月の28日間に、身につけ感じたいのは

この惑星で、宇宙の目的を成就する方法。それを知ること。

地球という惑星で生きる、真の意味を見出すこと。


その方法は太陽の意志を感じ、

「表明から創造へ」という「表明すれば顕れる」という、

宇宙の法則を知ってほしい・・・

2012.04.04 Wednesday * 00:25 | 素敵な日々 | comments(2) | trackbacks(0)
* 〜聖なる心の画家〜
セラフィーヌの庭 [DVD]
 
〜花に話しかけ  木に耳を澄ませて  心のままに私は描く〜



この一節に惹かれて、レンタルしたDVD作品。

フランスの画家である実在した女性『セラフィーヌ・ルイ』の生涯を描いた伝記映画。


物語の冒頭、

ほとんど主人公であるセラフィーヌは言葉を発しない。

けれど、彼女が自然と対話し、川の水や太陽の煌めき、木の肌を心で感じているのが
とても伝わってくる。


フランスの田舎町の美しい花々や緑溢れる映像は、

自分もその中に入り込んで、

まるでセラフィーヌのように

裸足で自然を歩き回り、水と戯れてる気にさせてくれるような感覚になってくる。


妖精のように植物と触れ合う彼女が、


絵をかくきっかけとなったのは
「守護天使」からのメッセージだったと言う。



セラフィーヌは、美術学校へ行って専門的な知識や教育は受けていない。


1877年 13歳 パリへ奉公に出される。
      その後、女学校に雇われ
      そこでデッサン教師たちの授業を観察することで学んだだけだという。


1882年 18歳、サンリスのサン・ジョセフ・ドゥ・クリュニ-女子修道院に雇われる。
       その後、20年間を過ごす。


1902年38歳からは、家政婦として働きはじめる。

1905年 41歳、セラフィーヌ曰く『守護天使』から絵を描くように啓示を受けて
本格的に絵を書きはじめる。


家政婦として生計を立てていた、セラフィーヌは人を寄せ付けず

草木や花々に話しかけ、部屋にこもって黙々と絵を描く日々。


この中でとても印象的なのが、

幼い頃から貧しかった彼女は、植物などの自然界から絵の具を作っていたところだった。

調合して、様々な色を作りあげ

それを本能の赴くまま、溢れる感情をこめて、指や筆を使い描きだす。


その姿は、とても神聖な儀式のようなだった。



そして彼女が絵を描く自分が時折、『怖くなる』とつぶやく。


もしかしたら、

潜在意識を超えた、さらに上の意識に繋がるとき、
その壮大さや、果てしない領域の次元を観ているからなのかもしれない・・・


Seraphinelouis 


セラフィーヌが48歳の時『ピカソ』をいち早く評価したドイツ人画商ウーデに見出される。


ある時、

ウーデが一人部屋で泣いてるのを見たセラフィーヌは、

『悲しいときは、田舎行って、木に触るといい。

植物や動物と話すと、悲しみが消えるから・・・』と。


映画のオフィシャルページで、「ドン小西」がこんな感想を書いていた。


「この映画は、心の解毒剤だよ。

セラフィーヌの様な純粋な自分に戻りたい。

みんながそんな思いをすれば、そう地球は救われるって・・・」


1929年 65歳、パリで「聖なる心の画家展」を開催。

セラフィーヌの作品が、ルソーの作品と並んで展示される。


クリックすると元のサイズで表示します



映画のラストは、書かずにおきますね。。。


enonは、ちょっぴり切なくもありましたが・・・


まだ、オフィシャルホームページが残っていました。
こちらから映画の予告篇が見れますよ。


http://www.alcine-terran.com/seraphine/



2012.03.28 Wednesday * 17:55 | 心に残るお話し | comments(0) | trackbacks(0)

| 1/30Pages | >>